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▌建設・建築・電子入札・用語辞典
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ダブルトグルクラッシャー   だぶるとぐるくらっしゃー
一次破砕に使われるジョークラッシャーの一種。ブレーキジョークラッシャーに より代表される。他にシングルトグルクラッシャーがある。 固定顎(fixed jaw)および振動顎(swing jaw)の間に原石を投入し、振動顎の 前進、後退によって原石を砕くものである。
駄目回り   だめまわり
それぞれの工事がほとんど完成となる時点において、完全に仕上がっていない部 分、補修を要する個所などを点検見まわることをいい、未完成部分、補修部分な どを完成させることを駄目直しという。
玉砕   たまさい
玉石砕石。道路用砕石の場合玉石を原石とする場合、砕石の最大寸法が3倍以上 の玉石を砕いたものは丸味をおびた部分がきわめて少なくなるので砕石と認める が、それ以下の玉石や砂利を砕いて粒度調整したものを玉石砕石と言う。
玉   たま
玉石。玉砂利。
縦目   たてめ
「逆目」の項参照。
立ちあがり   たちあがり
垂直面のこと。
タイヤもの   たいやもの
車輪式トラクタ。一般にはホイールローダを指す。
ダイ   だい
ダイナマイト。
垂れ付伏間瓦   たれつきふすまがわら
棟の最上部に載せられる瓦を棟瓦と呼ぶが、棟瓦のうち比較的平たいものを伏間 瓦、丸形や山形になった背の高いものを冠瓦と呼ぶ場合が多い。棟瓦の重なる部 分を桟と呼んでいるが、桟と水垂れがついたものを垂れ付伏間瓦と呼ぶ。これは 関西地方で多く使われる京伏間とも呼ばれる。
だるま窯   だるまがま
古くから使われていた窯で、とくにいぶし瓦が生まれてくると、還元に便利なだ るま窯が発達した。両側に焚き口があり、窯中央上部に煙突が付けられる。窯は 粘土で作られている。 だるま窯の場合、火力は下部から上部にのぼるため、下部で火力が強く窯の上部 は火力が弱い。1回で1000枚程度焼くことができるが、上質なものは300 枚程度である。
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