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▌建設・建築・電子入札・用語辞典
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布基礎   ぬのきそ
柱、壁などに使用する帯状に連続した基礎のこと。
貫板   ぬきいた
支柱を貫くように取り付ける、幅90mm、厚さ15mmほどの板。
布基礎・ベタ基礎   ぬのきそ・べたきそ
基礎とは建物を支える下部構造のこと。 布基礎は上部からの力で不同沈下しないように、鉄筋で補強した帯状の連続した 構造。 ベタ基礎は縁の下をもたない床をつくる場合や軟弱な地盤の上につくる基礎 造。
塗り代   ぬりだい
左官工事の塗り厚さ、塗るまえの塗地と塗仕上げ面の間隔をいう。
布基礎   ぬのぎそ
連続一体化している基礎をいいます。 土台の移動、浮き上がりを防ぐためにアンカーボルトを緊結します。 布基礎の断面形状は上部からの荷重を分散するため逆T字型にして、底面を広く します。 底面を広げた部分をフーチングといいます。 外周部の布基礎は、床下の換気が充分にできるように床下換気口を必ず設けす。 また、間仕切壁の下部にも内部換気口として設けます。
貫   ぬき
和室の場合、壁を取り付けるために床と水平に入れる部材。
塗(り)壁   ぬりかべ
壁土・モルタル・漆喰(しつくい)などを塗って仕上げた壁。
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