レノバは買い一巡後に急反落、短期上昇ピッチの速さに警戒感
2018年04月19日 14:20 会社四季報オンライン再生可能エネルギーの発電と開発・運営が事業の両輪であるレノバ(9519)は買い一巡後に急反落。午後1時39分時点では前日比652円(18.3%)安の2908円で東証1部の値下がり率銘柄ランキングのトップとなっている。 足元の着実な収益拡大や2月23日の東証マザーズから1部への市場変更などを手掛かりに、内外機関投資家や個人投資家から断続的に買いが流入。4月5日の今2018年5月期の第3四半期累計(17年6月~18年2月期)連結決算の発表に合わせ、4月30日を基準日として1対2の株式分割を実施する
>>続きを読む 〔会社四季報オンライン〕
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