19日東京株式市場終値狭いレンジで一進一退
2018年04月19日 20:20 www.fnn.jp19日の東京株式市場は、18日より、32円98銭高い、2万2,191円18銭で取引を終えた。 19日の取引について、SMBC日興証券の松野利彦氏の解説です。 19日の東京株式市場は、狭いレンジで一進一退だった。 引けにかけて売り優勢となったが、平均株価、TOPIX(東証株価指数)ともに、辛うじて前日比プラス。 注目の日米首脳会談2日目、寄り前に行われた共同記者会見では、経済問題などを無難にこなしたとの印象から、朝方は買い物を集めた。 しかし、長続きせずに、平均株価は少しずつ値を消す展開。
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