優先交渉権者が決定10年越しの悲願達成住民窓口11カ所廃止方針...
2017年12月16日 07:10 タウンニュース小田原市は12月11日、市民会館の老朽化に伴って進めている市民ホール整備事業について、鹿島建設・環境デザイン研究所共同企業体(JV)を優先交渉権者に決定したと発表した。 市は9月の1次審査を通過した3者による公開プレゼンテーションを12月9日午前、市民ら125人を前に開催。午後には市民ホール整備推進委員会が3者に対して非公開のヒアリングを行った後、会議を経て優先交渉権者を決定した。 企業体の技術力に加え、業務計画や施設計画、施工計画などの具体的な提案内容について審査された
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