三井住友建設など争う姿勢傾斜マンション訴訟
2018年01月19日 13:10 日本経済新聞横浜市のマンションが施工不良で傾いた問題で、三井不動産が施工に関わった三井住友建設など3社に総額約459億円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が19日、東京地裁(岸日出夫裁判長)で開かれた。被告の3社は争う姿勢を示した。 3社はほかに日立ハイテクノロジーズ、旭化成建材。三井不は建て替えなどにかかる費用の全額負担を3社に求めている。マンションは三井不の子会社の三井不動産レジデンシャルが分譲した。 日経電子版が2月末まで無料!初割のお申し込みは1月31日まで! 無料・有料
>>続きを読む 〔日本経済新聞〕
▌新着建設ニュース
◀前の建設ニュース一覧
次の建設ニュース一覧〔2〕▶
▌マーケット
▌倒産情報