大建工業/土壌改良分野に本格参入/木材チップ有効利用の土壌改良...
2018年04月19日 07:10 日刊建設工業新聞社製品の認知度も徐々に高まり、導入事例が増えてきている」と現状を説明。これまで使われたのはすべて公共工事だが、「今後は民間発注の案件も含めて販売実績を重ねていきたい」と先を見据える。鳥取県日南町森林組合との連携を深め生産・販売を強化する。 同社は、DWファイバーなど環境配慮型製品(エコ製品)の開発・生産を強化している。岡山工場(岡山市南区)の敷地内にエコ製品の開発や技術改良を手掛ける「R&Dセンター」を建設し、今秋にも稼働させる。木質製品や省エネルギー化に貢献する製品の開発
>>続きを読む 〔日刊建設工業新聞社〕
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