建築学会/18年建築学会賞/大賞に斎藤公男氏と高橋鷹志氏選定...
2018年04月20日 07:10 日刊建設工業新聞社日本建築学会(古谷誠章会長)は2018年の大賞、学会賞(論文、作品、技術、業績)などを発表した。建築に関する学術・技術・芸術の発展に貢献した個人会員をたたえる大賞は、斎藤公男日本大学名誉教授と高橋鷹志東京大学名誉教授(いずれも名誉会員)の2氏に贈られる。=12面に大賞を除く各賞の詳細 学会賞には論文9件、技術2件、業績4件を選定(作品部門は該当なし)。このほか教育賞5件(教育業績1件、教育貢献4件)、著作賞5件、奨励賞15件、作品選奨11件、文化賞2人、作品選集新人賞9件(12人)
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