埋浚協会員/17年度埋立浚渫土量契約実績/国内26%減、海外32%増...
2018年06月22日 07:10 日刊建設工業新聞社ポンプ浚渫船が扱った土量は、北九州沖土砂処分場の新規護岸建設などによって増加したとみられる。グラブ浚渫船は、宇部港や徳山下松港の工事がピークを過ぎたことで減少した。海外の土量契約は、ベトナム・ラックフェン国際港でドラグサクション船など
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