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都市機構西日本「2006年度研究報告会」開く

「団地が再生する 都市が再生する」 都市再生機構西日本支社は25日、大阪市北区のコンベンションルームアクスネ ッツで「2006年度研究報告会」を開催した。国土交通省住宅月間の全国行事の 一環で、機構ならびに都市住宅技術研究所で実施した調査研究や技術開発の成 果を広く一般に発信する場として行われたもので、嶋田征次支社長はじめ関係 者、一般から約400名が参加した。 報告会ではまず、嶋田支社長が挨拶にたち「新たに創り出すよりも、現状の課 題はストック再生にあるといえる。先導的な技術開発や調査研究を行ってきた 各支社の調査研究部門や都市住宅技術研究所がテーマに沿って報告する内容が 皆様の仕事における参考となれば」と述べ、報告会の成果に期待を寄せた。 ※写真上:研究報告会のようす ※写真下:嶋田支社長
「団地が再生する 都市が再生する(ストックが変わる まちが変わる)」をテーマに開かれた今年度の報告 会は、7テーマの報告と特別講演で構成。「2005年度UR賃貸住宅居住者定期調査(2003年住宅需要実態調査 都市機構特別分析含む)」では、住まい手の現状やニーズを把握するために属性や満足度を調査した結果を、 また「都心賃貸住宅の設備ニーズに関する調査」では入居開始から10年以上が経過した機構賃貸住宅の今後の 改善点を分析。 また、特別講演では愛知産業大学大学院造形学研究科建築学専攻教授であり、NPO法人まちの縁側育み隊代 表理事の延藤安弘氏が「集まり住みあう文化の継承と再創造〜子どもも自然も空間も育つまち〜」をテーマに 持論を展開した。西日本支社ならびに都市住宅技 術研究所が発表したこのほかの報告テーマは次の通り。 ▽KSIを応用したストック改修技術の実証試験結果 ▽ポリエチレン管の給水立て管等への実用化に関する研究 ▽再生粗骨材を用いたコンクリートの現場適用にかかる研究 ▽集合住宅における新しい家族との暮らし〜関西におけるUR都市機構ペット共生住宅の住まわれ方〜 ▽団地ビオトープの経年評価に関する調査
2006年10月30日
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