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大阪労働局、新島局長が安全パトロール

◇◆「淀屋橋地区再開発事業A・B棟現場」安全先取り工法などを巡視◆◇ 大阪労働局は4日、6月の全国労働安全週間準備月間の取り組みの一環とし て、新島良夫局長らが大阪市中央区で工事が進められている「淀屋橋地区再 開発事業A・B棟建設工事現場」で安全パトロールを実施した。当日の安全 パトロールには、大阪労働局をはじめ発注者、設計者、施工者など関係者ら 約50人が参加した。
パトロールに先立ち、A棟6階で行われた安全大会には、A・B両棟で工事に従事する作業員ら約700人が参 加。最初に、施工者を代表して赤木一雄・A棟JV総括作業所長が挨拶し、現場で安全先取り工法を積極的 に推進していることや、大阪労働局が提唱している「現場所長『安全宣言』運動」にも取り組んでいること などを紹介。そして「来年3月の完成に向け、なお一層安全管理活動に留意し、無事故無災害で建築主にり っぱな建物を提供したい」と力強く決意を述べた。 続いて挨拶に立った新島局長は、同現場が大阪の中心部での工事として注目されていることを指摘しながら 「皆さんの安全に対する高い意識と自身を持って工事を進めるとともに、この大会を契機に決意を新たに し、災害ゼロで工事を完成させてください」と期待を寄せた。 引き続き、職長会の代表による安全宣誓、全員による決意3唱が行われて、大会を終了した。 この後、工事概要の説明に続いてパトロールへと移り、担当者の案内でA棟の躯体工事が完了した16階を皮 切りに、13階の屋上庭園、ALC建込が行われている十階、設備工事(システム天井)の5階、ボード張り の四階、さらに躯体工事が行われているB棟地下3階をそれぞれ見て回った。新島局長らは、各階で手すり や足場、開口部などの設置状況をチェックするとともに、担当者に安全対策について説明を受けていた。  約1時間を要して安全パトロールを実施した後、参加者は1階の事務所に戻り、大阪労働局の松下和彦・労 働基準部安全課長と中央労働基準監督署の新川静男署長が巡視結果講評を、そして(株)大林組の梅津栄・ 安全環境部長が謝辞を述べた。 ------------------------------------------------------------------------------------------------- 淀屋橋地区第1種市街地再開発事業施設として工事が進められているA棟は、三井住友海上火災保険(株) の発注で、地下4階地上16階建て塔屋1階、延べ床面積4万6,691.78?。施工は竹中・鹿島・大林・銭高・ 鴻池・三井住友・フジタ・奥村土木・ノバックJV。同じくB棟は、三井不動産(株)の発注で、地下3階 地上16階建て塔屋1階、延べ床面積4万4,618.50?。施工は大林・竹中・大幸・藤木・銭高JV。 なお、A・B棟とも構造は地下RC・SRC造、地上S造(柱CFT)、設計監理は(株)日建設計で、 2008年3月末の完成予定。 -------------------------------------------------------------------------------------------------
2007年06月11日
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