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▌建設・建築・電子入札・用語辞典
 用語索引 の建設・建築・電子入札・用語辞典検索結果件数:217件中 20 - 30件目
エアコンプレッサー   えあこんぷれっさー
空気を圧縮し圧力を高くする機械。圧縮によって、空気密度は増し、高圧空気を吐 出する。空気圧縮の機構としては、回転運動により昇圧する回転方式で、可動翼形 とスクリュー形の2種類がある。いずれも圧縮過程において圧縮機内部に油を注 入し、圧縮機の冷却、内部潤滑、及びシール作用を行い、圧縮機で圧縮された空気は 油分離器に導かれたうえ、油を分離して清浄な空気となってサービス弁から供給 される。砕石場においてはかつてはクローラドリルの動力源として使われていた。
江戸伏間   えどふすま
棟瓦の種類の一つで、比較的平たいものを伏間瓦(ふすまがわら)、丸形や山形 になった背の高いものを冠瓦(かんむりがわら)と呼ぶ場合が多い。 冠瓦は江戸で多く使われ、関西地方で多く使われる京伏間に対して、江戸伏間と も呼ばれる。
江戸葺瓦   えどふき かわら
日本独特の瓦に桟瓦がある。和型とも呼ばれるが、桟瓦を発明したのは西村半兵 衛と言われている。
江戸冠   えどかん
棟瓦の種類の一つで、丸形や山形になった比較的背の高いものを冠瓦(かんむり がわら)と呼ぶが、冠瓦は江戸で多く使われ、関西地方で多く使われる京伏間 (きょうぶすま)に対して、江戸冠(えどかん)とも呼ばれる。
S形瓦   えすがたがわら
スパニッシュ瓦の下丸瓦と上丸瓦を一体化させたもので、スパニッシュ瓦の流行 に刺激されて、大正時代末期に愛知県三州で開発された。 本瓦を改良して桟瓦ができたのと、同様な発想で、葺き易さと価格を安くするこ とから開発された。最初は下も上も丸い形をしたもじどうりS形をしていたが、 葺きにくいことから、下の部分かなり平にされた。
鉛直荷重   えんちょくかじゅう
建物に重力と同じ方向に働く荷重。建物自重、積載荷重、積雪荷重など。
SRC   えすあーるしー
鉄骨鉄筋コンクリート構造の略。
江戸間   えどま
関東地方の都市部で用いられてきたもので1間が1.82m。
エキスパンドメタル   えきすぱんどめたる
網の目状の鋼板。
液状化現象   えきじょうかげんしょう
水が飽和している緩い砂地盤が、地震により水圧が急激に上昇し、液状になる現 象。阪神大震災でも埋立地などで被害がみられた。
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