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▌建設・建築・電子入札・用語辞典
 用語索引 の建設・建築・電子入札・用語辞典検索結果件数:207件中 20 - 30件目
スパイラル分級機   すぱいらるぶんきゅうき
砕砂の湿式分級にもっとも多く使用されている洗浄分級機で、傾斜した底を持つ タンク内で沈降分離を行う。微粒子は水流とともにタンクの上端から溢流し、一 方沈降した粗粒子は底部の斜面に沿ったスパイラルリボンによって掻き揚げられ 機外に排出される。
ストレートドーザ   すとれーとどーざ
排土板が上下にしか作動しないブルドーザ。 掘削幅が狭いため掘削力が強く、運土量も多く、重作業に適している。油圧シリ ンダーにより排土板を左右に傾斜させることができ(チルト)固い地盤の掘削も できるようになっている。
ステップダウン式採掘緑化工法   すてっぷだうんしきはっくつりょくかほう
砕石場でベンチカット工法で採掘していく場合などに、上部より採石の終了した 各ベンチを、順次緑化のための最終採掘斜面を形成しながら緑化作業を行い、採 掘が終了した時には、最終採掘斜面と緑化斜面が同時に完成する様な緑化工法。
スクリーニングス   すくりーにんぐす
砕石砂利を作る工程において自然発生する2.5 mm以下の細かい岩粉。 道路用砕石の種類の1つで、他に単粒度砕石、クラッシャラン、粒度調整砕石があ る。
水平断面法   すいめんだんめんほう
砕石資源の埋蔵量の計算方法の1つ。 目的山地を幾つかの水平断面によって分割し、各ブロックの体積を算出の上、合 算して総体積を求める。コンターラインを利用して算出する事が普通で、垂直断 面法の場合に比べて略算法とされている。
水平層状堆積法   すいへいそうじょうたいせきほう
砕石場で発生する残土を、堆積場を設置して現地堆積する場合の堆積方法の1つ。 堆積土を下部から1層づつほぼ水平層状に積み上げるもの。 他の方法として、撒きだし堆積法、投下堆積法があるが、原則としては、水平層状堆 積法にするとされている。 1回の積上げ高さは1m以下とし、これが4/5以下となるよう締め固める。のり 面傾斜は30°以下、高さ10m幅2m以上の小段を設ける。全体高さが30mを超える 場合は安定計算を必要とする。
水平型振動フルイ   すいへいがたしんどうふるい
フルイ面を水平に据え付ける水平振動フルイ。発振機が発生させる直線振動によ ってフルイ分けと送り出しを行い、中粒度以下、特に細粒物のフルイ分けに多く 使用される。
垂直断面法   すいちょくだんめんほう
砕石資源の埋蔵量の計算方法の1つ。目的山地を幾つかの垂直断面によって分割 し、各ブロックの体積を算出の上、合算して総体積を求める。
スパン   すぱん
骨組の支点間距離。 せい(背、成) 梁などの部材断面で上端から下端までの高さ。
スパン   すぱん
骨組の支点間距離。 せい(背、成) 梁などの部材断面で上端から下端までの高さ。?
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