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▌建設・建築・電子入札・用語辞典
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の建設・建築・電子入札・用語辞典検索結果件数：47件中 30 - 40件目
粘性 ねんせい
運動している流体に速度勾配が存在する際に、速度を一様にしようとする接線応 力の働きをいう。 実在の流体は粘性を有するので壁面付着を起こし、壁面をすべることはない。
運動している流体に速度勾配が存在する際に、速度を一様にしようとする接線応 力の働きをいう。 実在の流体は粘性を有するので壁面付着を起こし、壁面をすべることはない。
粘板岩 ねんばんがん
主として圧力による低温変成作用を受け緻密化した泥岩や頁岩が硬くなったも の。 硯や砥石、屋根瓦などに利用される。千枚岩は粘板岩の変成がさらに進んだも の。
主として圧力による低温変成作用を受け緻密化した泥岩や頁岩が硬くなったも の。 硯や砥石、屋根瓦などに利用される。千枚岩は粘板岩の変成がさらに進んだも の。
粘土鉱物 ねんどこうぶつ
カオリン、イライト、スメクタイト、ヒル石群など、粘土の主体を構成する鉱物 のこと。 イオン交換性に富む、加水による粘性の発生、加熱による脱水などの特徴をも ち、窯業原料や試錐泥に広く利用されている。
カオリン、イライト、スメクタイト、ヒル石群など、粘土の主体を構成する鉱物 のこと。 イオン交換性に富む、加水による粘性の発生、加熱による脱水などの特徴をも ち、窯業原料や試錐泥に広く利用されている。
粘土鉱物 ねんどこうぶつ
カオリン、イライト、スメクタイト、ヒル石群など、粘土の主体を構成する鉱物 のこと。 イオン交換性に富む、加水による粘性の発生、加熱による脱水などの特徴をも ち、窯業原料や試錐泥に広く利用されている。
カオリン、イライト、スメクタイト、ヒル石群など、粘土の主体を構成する鉱物 のこと。 イオン交換性に富む、加水による粘性の発生、加熱による脱水などの特徴をも ち、窯業原料や試錐泥に広く利用されている。
粘着力 ねんちゃくりょく
土のせん断強さ（τ＝c＋σtanφ）のうち、鉛直応力に関係のない成分定数のこ と。 この値は排水条件によって異なる。
土のせん断強さ（τ＝c＋σtanφ）のうち、鉛直応力に関係のない成分定数のこ と。 この値は排水条件によって異なる。
粘着力 ねんちゃくりょく
土のせん断強さ（τ＝c＋σtanφ）のうち、鉛直応力に関係のない成分定数のこ と。 この値は排水条件によって異なる。
土のせん断強さ（τ＝c＋σtanφ）のうち、鉛直応力に関係のない成分定数のこ と。 この値は排水条件によって異なる。
粘性土 ねんせいど
粘性土、有機質土、火山灰質粘性土などを一括して扱う際に用い、75μm以下の細 粒分が50％以上で、塑性ひもができ、乾燥強さが高い。
粘性土、有機質土、火山灰質粘性土などを一括して扱う際に用い、75μm以下の細 粒分が50％以上で、塑性ひもができ、乾燥強さが高い。
粘性係数 ねんせいけいすう
粘性流体の運動において、その速度が一様でないときに生じるせん断変形と、流 体内部に生じる摩擦力との比で、流体によって決まる定数のこと。
粘性流体の運動において、その速度が一様でないときに生じるせん断変形と、流 体内部に生じる摩擦力との比で、流体によって決まる定数のこと。
練り返し ねりかえし
自然状態の粘性土に大きな変形を与え、その構造を乱すことをいう。
自然状態の粘性土に大きな変形を与え、その構造を乱すことをいう。
熱伝導率 ねつでんどうりつ
物質の熱伝導特性を表す比例定数。 率が大きいほど熱を伝えやすい。 物体内部の等温面の単位面積を通って単位時間に垂直に流れる熱量と、この方向 の温度勾配の比で定義され、温度により変化する。 単位は通常（Ｗ/ｍ・℃）
物質の熱伝導特性を表す比例定数。 率が大きいほど熱を伝えやすい。 物体内部の等温面の単位面積を通って単位時間に垂直に流れる熱量と、この方向 の温度勾配の比で定義され、温度により変化する。 単位は通常（Ｗ/ｍ・℃）
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