不動産会社タテルで新たな書類改ざんが発覚
2018年09月25日 07:10 東洋経済オンラインあれ、金額が違う」。8月、愛知県に住む男性は賃貸アパート建設の契約を結ぼうとしていた。土地代と建築費合わせて約1億1800万円。すると、契約書を読み込むうちに、自己資金の数字が大きく違うことに気づいた。 男性が契約先の不動産開発会社TATERU(
>>続きを読む 〔東洋経済オンライン〕
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