日本航空協会、1930年に建設された三米風洞を重要航空遺産に認定
2019年01月19日 07:10 FlyTeam三米風洞は1930年に東京帝国大学航空研究所(航空研究所)の風洞部の実験施設として建設され、戦前は航空学の研究に使用され、航続距離の世界記録を樹立した航空研究所長距離機、非公式ながら航続距離の世界記録を作ったA-26や層流翼の開発など
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