リニア残土を防災拠点で使用、愛知県とJRが合意
2019年11月18日 07:10 日経テクノロジーオンラインリニア中央新幹線の建設工事で発生する残土を、愛知県が愛西市で整備を進めている広域防災拠点の盛り土に使用する方針が決まった。 JR東海は、名古屋市内で建設中の「名城非常口」の残土を愛知県に無償で提供する。2019年11月12日に県と合意した。
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