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京都精華大、廃校をマンガ博物館に整備

日本初の「京都国際マンガミュージアム」実現へ 京都市教育委員会と京都精華大学は共同で、昭和初期に竣工した元市立龍池小 学校(中京区)の本館・講堂・北校舎を、江戸時代末期以後のマンガやアニメ ーション関連資料20万冊以上を所蔵する日本初の総合拠点「京都国際マンガミ ュージアム(仮称)」に一新する。マンガ市場を「新たな都市戦略のひとつ」 と位置づけて、マンガの研究・人材育成・学習・収集・展示など5つの機能を 備えた3つの特色あるエリアを施設内に描いた。4月の着工、11月の開設をめ ざす。
《4月着工、11月開設、施行者はプロポで近く選定》 京都国際マンガミュージアムは、国内の芸術文化の一端を担うマンガ文化を総括して次世代に継承、発展、海 外への発信を目的に総合拠点施設として整備するもの。基本・実施設計は類設計室が担当した。施工者は大学 が今月中頃にプロポーザル方式で決める。4月の着工、11月の開設、運営を予定している。2003年4月に日本 唯一のマンガ学科を持つ同大学から市にミュージアム構想が提案され、同年12月に両者間で合意。その後、両 者間で会合を重ね、昨年末に基本協定を締結した。市らは20年に京都市で開催される「国際漫画家大会(国際 マンガサミット)」に向けて、2006年度から整備費1億200万円で工事着手する。 《世界一のマンガ資料収集・保存館》 リニューアル後、地下1階地上2階(一部3階)建て、延べ約4,880?の規模となる。施設内は校舎の風合い を残し、「一般公開のミュージアム」、「京都精華大学研究」、「地元専有」の3つの特色あるエリアに改 修。漫画を素材とした研究、その研究成果の実用化による新産業の創出、また、人材育成や生涯学習の機能の 充実を図る。
2006年03月07日
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