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京都市ESCO事業「みやこめっせ」に初活用

日本ファシリティ・ソリューションGで省エネ改修  着工は2007年9月ごろ  京都市都市計画局は、市有公共施設の省エネルギー化を促進するための有力な手法であるESCO事業を初め て活用する京都市勧業館「みやこめっせ」(左京区)の改修事業者を日本ファシリティ・ソリューション (株)(代表者)、オリックス(株)(ESCO機器リース)、(株)精研(設計・施工)のグループに決め た。 市は6月29日に民間資金活用型ESCO事業の提案を募ったところ、2者が応募した。この中から、学識者や 市の職員らでつくる審査委員会が厳正に選考し、このほど同グーループを最優秀提案者に選定した。2007年8 月頃の契約締結に向けて両者間で詳細協議を行っている。同年9月頃から、1億3678万2千円を投じて改修工 事に着手する。 同グループはインバータなど省エネルギー機器の追加や照明設備の高効率化などによる最新技術を使用したエ ネルギー削減を行い、二酸化炭素の排出量を16・39%に抑え、また、年間の光熱水費削減額は1,522万円を提 案している。ESCOサービスの開始は20年4月から15年間で、サービス料は1,233万円。市は年間289万円の 利益を見込んでいる。 「みやこめっせ」は左京区岡崎成勝寺町9−1の敷地2万0,364?に位置。RC造・S造地下3階地上4階建 て、延べ3万8,524?の規模。施設内は第1から3展示場、特別展示場、会議室、付随施設、美術工芸ギャラ リーで構成されている。 なお、優秀提案者には(株)きんでんが選定されている。

2006年10月18日
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