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「生誕120年 大阪が生んだ偉才 建築家・中村順平」展

◇◇◆7月9日まで大阪歴史博物館で開催◆◇◇ 大阪歴史博物館は、特集展示「生誕120年大阪が生んだ偉才 建築家・中村順平」展を7月9日まで開催して いる。会場は8階特集展示室、時間は9時30分から17時まで(金曜日は20時まで)。火曜日は休館。同展は 日本人初のフランス政府公認建築士(D・P・L・G)として知られ、日本にボザール(パリ最高美術学 院)流の建築教育を導入した中村氏の業績を、スケッチや図面、自筆原稿など約50点を通して紹介するも の。 中村氏は明治20年(1887年)、大阪市西区江戸堀の生まれ。大阪府立中之島図書館の竣工は、彼を建築に開 眼させたと言われ、学生時代には同図書館を設計した建築家・野口孫市氏のもとで研修を受けた。今回の資 料は、中村氏の遺族である中村美奈子氏の理解のもと、弟子の集まり「檜の会」(松本陽一代表)から市に 対して同館展示資料として寄贈されたもの。 具体的に展示構成は中村氏の生涯をたどりながら、フランス 留学時代の作品を紹介する「1、D・P・L・Gへの道」、建築や壁面の図面・スケッチを紹介する「2、 建築芸術に生きる」、さらに横浜高等工業学校(現横浜国立大学)での建築教育や自筆原稿を紹介する 「3、中村建築教育」の3つの視点から展示する。 なお、6月2日と24日には午後2時から展示解説を行う。所要時間は約30分で無料。また、6月29日には、 なにわ歴博講座「建築家・中村順平の生涯と作風」を同博物館4階講堂で開く。定員は250名で先着順の受 付。時間は18時30分から19時45分で、参加費は200円。 大阪歴史博物館 /www.mus-his.city.osaka.jp/index.html

2007年05月29日
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