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建災防大阪の定時総会 墜落・転落災害の絶滅を目指して

(社)建設業労働災害防止協会大阪府支部(淺沼健一支部長)の「第44回定 時総会」が29日、大阪市内のホテルで開催された。総会には淺沼支部長はじ め会員各社の代表ら約120人が出席して、今年度の事業計画などを決めた。 総会では、初めに淺沼支部長が挨拶。淺沼支部長は、今年度の取り組みとし て、本部の2007年度災害防止実施計画に示された安全衛生教育や労働安全衛 生マネジメントシステムの普及定着に努めることとした。また、支部独自の 取り組みである‘ご安全に‘運動やストップ・ザ・ついらく運動などの推進 を挙げ、「特に死亡災害の最大要因である墜落・転落災害の絶滅を目指す」 とし、大阪労働局と連携しながら「死亡災害の大幅減少を達成したい」と努 力を呼びかけた。 また来賓祝辞では、大阪労働局の新島良夫局長が、災害要因は在来型の墜 落・転落に加え、「昨年は解体工事での発生件数が増えた」と指摘、今年度 は建設業を最重点課題として取り組むとし、「安全担当者による安全管理か ら組織的にリスクアセスメントに基づくリスク低減に努めてほしい」と、今 後のさらなる取り組みを要請した。
議案審議では、昨年度の事業と収支決算報告、今年度の自供計画と予算などを審議し、それぞれ承認した。 今年度の事業では、従来の取り組みに加え、災害発生状況の把握とともに、災害原因の究明など「災害分 析」などを実施するとしている。また総会終了後は、大阪労働局の山本正造・労働衛生課長による講話が行 われた。
2007年06月01日
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