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京都府が全体整備構想を策定

◇◇◆ 北部産業活性化拠点・京丹後 ◆◇◇                      丹後ものづくり産業パーク中心に   京都府はこのほど、北部産業支援体制の中核を担う「北部産業活性化拠点・京丹後」について、その整備方針 等をとりまとめた全体整備構想を策定した。   同構想では、日本電産旧峰山工場跡地(京丹後市峰山町)約3・6?に計画している「丹後ものづくり産業パ ーク」(仮称)の整備推進を基本方針に、   ?ものづくり人材育成のための事業展開拠点の形成(トレーニング・ゾーン)   ?地域の新しい産業興しとこれを支える人材の開発拠点の形成(トライアル・ゾーン)   ?中小企業振興のための総合支援拠点の形成(サポート・ゾーン)                           ---の3つを柱として産業支援体制を図っていく。   3つのゾーンの具体的な機能整備の内容は次のとおり。   ▽トレーニング・ゾーン=ものづくり人材育成機関を創設し、府織物・機械金属振興センターをはじめ地元業  界、大学・教育機関、職業訓練機関等による基礎から設計、開発に至る体系的な人材育成事業を展開。技能  検定や資格取得に繋げるシステムの構築を図り、拠点独自のインセンティブシステムを構築。人材育成事業  の実施に必要な設備、場所などハード整備を実施ーなど。   ▽トライアル・ゾーン=新たなものづくり等にチャレンジする地域の企業に対して、事業活動に必要なスペー  スを提供し、成長分野への新事業展開やこれを支える人材育成などを支援し、地域の新たな技術やノウハ   ウ、人材、仕事づくりを促進。新事業のインキュベート  機能を段階的に拡大ーなど。   ▽サポート・ゾーン=丹後拠点の人材開発と綾部拠点の産学公連携による研究開発が相互連携を図り、車の両  輪となって北部ものづくり産業集積の高度化を強力に促進ーなど。   なお、地元市町村、産業界、財京都産業21及び京都府が一体となって「丹後ものづくり産業パーク」の整 備・運営を推進していく。   府ではこの構想のもとで平成19年度以降の早期の事業化をめざす。

2007年07月11日
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