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京都市 検討委員会を設置

◇◇◆ 高度集積地区まちづくり推進プログラム ◆◇◇     将来像や具体的取組探る     京都市はこのほど、今年3月に策定した「新・京都市南部創造まちづくりプラン」実現する新たなプログラム を策定するため「高度集積地区まちづくりプログラム(仮称)検討委員会」を設置するとともに、第1回検討 委員会を26日に開催する。 市では、十条通以南の油小路通沿道を中心とする硬度集積地区について、平成19年3月に「新・京都市南部 創造まちづくり推進プラン」を策定。同地区を「南部創造のまちづくりの先導地区」と位置づけるとともに、 現状をふまえた具体的なまちづくりの将来像を改めて明示したうえで、企業誘致の強化・充実や公共交通の拡 充、良好な景観形成の観点から、関連する取り組みの強化を図ることとしている。 今回の検討委員会の設置は、同プランで示された、高度集積地区におけるまちづくりの取り組みを具体的に進 める新たなプログラムの策定に向けて、学識経験者をはじめ住民団体、企業・関連団体等の幅広い立場から検 討、協議することを目的としたもの。 主な検討課題は、高度集積地区のまちづくりの将来像とともに、まちづくりを進めるための具体的な取り組み として ?企業立地の積極的な促進  ?中核施設の整備  ?高頻度バス運行サービスの実現  ?地区アメニティの向上  ?環境に優しい取り組みの推進  ?公民連携のまちづくり体制の強化  ?高度集積地区等の愛称の検討   ---などとなっている。 26日の第1回検討委員会では、高度集積地区におけるこれまでの取り組みと課題や、今後の検討課題とスケ ジュールなどについて話し合いが行われる。 なお、同検討委員会のメンバーは荒木朱美・京都造形芸術大学環境デザイン課教授、板倉正和・関西電力 (株)地域開発部長、伊藤謙介・京都南部における企業懇談会代表幹事(京セラ株取り締役相談役)、大島 仁・京都市都市計画局長、岡山佳代子・京都市南区長ら18人で構成されている。 高度集積地区は「京都市土地利用および景観対策についてのまちづくり審議会」答申(平成4年4月)を受け て、京都市が新しい京都を創造し、高度な都市機能集積を誘導することを目的として位置づけた地区。市南部 の幹線道路である油小路通を中心として、概ね北は十条通、南は宇治川、東は東高瀬川西は国道1号線に囲ま れた面積607?の地区をいう。

2007年07月27日
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