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西日本高速など、新名神 亀山JCTから草津田上間来年2月23日に開通

 名神などの渋滞緩和へ  西日本高速道路?と中日本高速道路?が建設を進めている新名神高速道のうち、亀山ジャンクション(JC T)から草津田上インターチェンジ(IC)までの間(延長49.7?)が来年2月23日に開通する。昭和40年 (1965年)7月に全線開通した名神高速道路は、東西の基幹交通を担う大動脈として社会経済活動に大きく 貢献してきた。しかし、経済発展に伴う自動車交通の増大により交通混雑が頻繁に発生し、高速性・定時性 といった高速道路本来の機能が十分に発揮できない状況となっている。また、冬季には関ヶ原から彦根を中 心とした雪による通行止めや交通規制が頻発している。 今回の亀山JCT(三重県亀山市辺法寺)から草津田上IC(滋賀県大津市松ヶ丘)間の開通により、名神 高速道路や一般国道一号などの交通渋滞が緩和されるとともに、名神高速道路とダブルネットワークが構築 されることから、降雪や集中工事、重大事故、地震災害等の交通障害時に相互に迂回路としての機能が発揮 され、高速道路ネットワークの信頼性の向上が期待される。そのほか、環境負荷の低減、緊急医療の支援、 地域産業の発展、物流の効率化、観光の発展にも寄与することになる。 本線車線数は暫定四車線(上下各二車線)で、草津田上ICのほか信楽IC、土山サービスエリア(S A)、甲南パーキングエリア(PA)の施設も設置される。開通区間の事業費は4,652億円。なお、今回の開 通区間は、近畿自動車道名古屋神戸線(名古屋市を起点とし、神戸市に至る延長約174?の高速道路)の一部 となるもの。 また、この開通にあたり、当該開通区間が地域の協力のもと、当初計画より早期に開通が可能となったこと から、沿線の人々への感謝と利用促進のため「早期開通割引」期間限定(2008年2月23日から6月30日)で 実施する。

2007年11月26日
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