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▌建設・建築・電子入札・用語辞典
 用語索引 の建設・建築・電子入札・用語辞典検索結果件数:76件中 1 - 10件目
擁壁   ようへき
敷地の境に建てる独立した壁の事。
養生   ようじょう
汚れ、キズ防止の為に保護する作業を指す。 塗り壁、土間等が乾燥するまで、その場所に関わる他の作業を一切休止する。
溶解性蒸発残留物   ようかいせいじょうはつさんりゅうぶつ
JISA5308に規定されているコンクリ−トの練混ぜに用いる水の品質項目のひと つ。懸濁物質を除いたろ液を蒸発皿で蒸発乾固後、105 110℃の乾燥機中で乾燥 して求められる蒸発残留物。
予備発破   よびはっぱ
ゆるめ発破ともいう。リッパビリテイの限界を超える硬岩をリッピング工法で破壊 可能とする方法として、小規模の爆発によって岩盤内に亀裂を発生させて岩盤強 度を下げリッピング工法を可能とする発破のこと。 発破規格は一般的に 抵抗線長 2.5m×孔間隔2.5m×深さ3m で、1トン辺り30g程 度の爆薬を用い、岩盤の弾性波速度を70%程度にゆるめる工法である。
よう壁   ようへき
背後からの土圧を支えることによって、土地の高さの差を維持するように設計さ れた壁のこと。 砕石場で残土の堆積場を設置する場合、流出公害を防ぐために堆積場ののり尻に 土留め施設を作る必要がある。一般にはコンクリート製のよう壁が使われる。重 力式とL型がある。
ヨナ   よな
シラスのこと。「シラス」の項参照。
斧指   よしさし
トンネルで支保工(作業)を行う人。
用地   ようち
工事用地の総称。
寄棟屋根   よせむねやね
4つの流れを組み合わせた屋根で、大棟の両端から四隅に降棟が降りている屋 根。切妻屋根に比べてやわらかなイメージを与える。
容器包装リサイクル法   ようきほうそうさいくるほう
容器包装に係わる分別収集及び再商品化の促進に関する法律。 ビンや缶、紙パックなどの容器・包装材などが廃棄物処理に大きな負荷をかけて いるので、消費者にそれらの分別排出を義務付け、それらは一般廃棄物であって も製造業者、販売業者にも一定の処理責任があるとして、特定容器製造業者、輸 入事業者、特定包装利用業者に、再商品化を義務付けたもの。また、これら事業 者が自ら回収しない容器包装廃棄物について市町村に分別収集の責任を持たせ、 そのために生じた費用は、事業者から指定法人に負担金を納めさせてまかなおう とするもの。1995年(平成7年)成立、1997年4月施行。ただプラスティックは 2000年まで適用を除外されている。
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