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▌建設・建築・電子入札・用語辞典
 用語索引 の建設・建築・電子入札・用語辞典検索結果件数:68件中 1 - 10件目
炉壇   ろだん
茶室の炉の枠内部の塗り壁部分を指す。
陸墨   ろくずみ
水平方向にある基準墨。通常は土間の高さから100ミリの位置にある。
ロッドミル   ろっどみる
製砂機の主力機として多く使われている。 ドラムの中に粉砕媒体としてスチールロッドを入れ、ドラムの回転によってロッ ドは互いに平行に転動して線接触する。ロッドの衝撃はその間に介在する原料の 主として粗砕だけに作用し、細粉への作用は小さいので各粒形の揃った産物が得 られる。
ロスチェーンフィーダ   ろすちぇーんふぃーだ
原石、中間製品、製品などを次の工程の破砕機、フルイ機その他機械設備に給石 する給石機。 取扱量、粒形の大きさ、粒塊の混合比、粘着性などの条件により機種、仕様が決定 される。ロスチェーンフィーダ、エプロンフィーダ、振動フィーダ、電磁フィー ダなどがある。 ロスチェーンフィーダは粗砕機用フィーダとして最も古くから使用されているフ ィーダであり、シュート上に数本のチェーンを吊下げ、チェーンのエンドレス回 転によって逐次原石を送り出す仕組である。元来米国ロス社が開発したことから この名がつけられた。
ロスアンゼルス試験   ろすあんぜるすしけん
日本工業規格JIS A 1121に示されている粗骨材のすりへり減量を測定する試験 機。
ローラミル   ろーらみる
磨砕作用によって粉砕を行う装置で、乾式粉砕に用いられる。製砂機としても使 用される。ローラと粉砕機底面との間に砕料をかみ込ませするタイプ(ロッシェ ミル、レイモンドミル)と遠心力により壁面に押し付けられたローらと壁面の間 に砕料をかみ込ませるタイプ(遠心ローラミル)の二つのタイプがある。
ロードアンドキャリ工法   ろーどあんどきゃりこうほう
積込運搬の一連の作業をホイールローダ1台で行う工法。大型ホイールローダの 積込能力と走行性能を利用して、バケットに積込んだまま原石投入箇所まで運搬 する。 運搬距離50 120mに適した工法である。
ロータリー分級機   ろーたりーぶんじゅうき
細粒に混入してきた粘土や有機物などの有害物を除去するための水洗機。 細粒を回転するドラム内に片側から供給する。微粒子は反対側から水流と共に溢 流し、素粒子はドラム内周に取り付けられたすくい網によってかき上げられドラ ム中心部を貫通しているベルトコンベア上に落下、機外に搬出される。
露頭掘り   ろとうぼり
露天掘り。
路床材   ろしょうざい
道路を舗装する時、地面を掘り下げ地ならししてよくつき固める地盤を路床とい い、この路床に使われる道路用砕石(1号 3号程度)などを路床材という。
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